【動画レビュー】布団でダラダラした日に起こる10の悲劇
こんにちは!
今回はDaigoさんのYoutube動画「布団でダラダラした日に起こる10の悲劇」のレビュー記事です。
ついつい布団でダラダラしちゃいますよね?
すごく自分に当てはまる大事なことだったので記事にしようと思いました。
・だらだらすると布団を脳が寝るところと認識しなくなってしまう
— ひとし@語学はお任せ (@J2Klr4HOUFlSoHJ) 2019年6月11日
・睡眠時間が長い≠良い→9時間以上睡眠はまずい
・9時間以上必要な人はうまく疲れが取れていない
→睡眠の質を高める工夫をしなければいけない
布団でダラダラした日に起こる10の悲劇 https://t.co/GuTNESE08v @YouTubeさんから
長く布団で過ごしてしまうとデメリットがたくさんあることを紹介なされていました。
まず印象的だったのが「布団でダラダラしてしまうと、脳が寝るところと認識しなくなってしまう」という言葉。
なかなか寝付けない理由はそういうことも影響しているのかもしれません。
布団に入っても眠くないからとついついスマホをみてしまい、なかなか寝ないのも脳がそういう習慣と認識してしまっているからなのでしょう。
そして起きてからダラダラしてしまうことについてですが、「普段の活動は500kcal〜1000kcal消費されているそうです。ただし筋トレなどをしてもせいぜい300kcalしか消費されない。」
ということで掃除、洗濯など普段の活動をしっかりすることの方が体を動かすことになっているそうです。
布団の中でダラダラ一日過ごしてしまうと体に疲労感が残り、がんリスクが高まるなどの悪影響が出るとのことです。
そして睡眠時間に関して、休日に平日寝れない分、たくさん寝ようとすることに対して「よくない」とおっしゃっています。
9時間以上寝ることはよくなくて、もし9時間以上寝ないといけない人は問題で、睡眠を通してうまく疲れが取れていないのではないか?と。
そういう人はまず睡眠の質を向上させなければいけない。
以上が動画で印象に残った解説でした。
ということで私も今後はいつも9時間寝てしまっているので、8時間睡眠に変えてみて、昼寝をきちんとすることにします。
そして起きてからダラダラしないために朝はツイッター投稿とブログ、プログラミングの勉強とやることを決めておきます。
朝はなんだかんだで時間がなくなってしまうのでやることを決めておいたら起きないといけないと脳が認識してくれます。
それではまた次回の記事で!