留学なしでマルチリンガル

目標達成のコツや学習方法などを主に発信

フランス語検定4級に合格した勉強法

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こんにちは!

 

今回はフランス語検定4級を受験し、なんとか合格することができたので、その勉強方法をシェアしたいと思います。

 

 

上記のツイートのように、まずはゴールするためには自分が何をしないといけないのか知らないといけないので過去問を解きます。

 

例えば、正しい動詞の活用形を選ばないといけない問題で間違えました。

 

するとまずは通常活用形を確認。

 

次に過去形を確認。最後に未来形を確認としました。

 

ただ、過去形には半過去、複合過去と言うのがあります。

 

まずはその言葉を理解し、どのように使うのか、どのような場合で使い分けるのかと理解を深めました。

 

他にもリスニング問題で数字が聞き取れなくて問題が解けなかった。

 

その場合にはまず数字を全て確認し、書けるようにします。

 

その後に実際に音で聞いてみて、きちんと聞き取れるようにします。

 

ただ、私の場合は単語の意味がわからなくて解けなかったというように、

 

今の自分には何が足りていて、何が足りていないのかを理解することが大事です。

 

この勉強方法を取れば、忙しい中でも最短で合格に近づくことができます。

 

みなさんもこの勉強法を参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

それではまた次回の記事で!

 

できるだけ荷物を少なくして(合計27点)海外へ行った話

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こんにちは!

 

今回は、海外旅行で最低限必要な荷物についてのお話です。

 

中にはスマートフォンとパスポートだけ持っていくという猛者もいるそうです。

 

日帰り海外旅行とか、金に余裕があればそれも可能でしょう。

 

ただ、私の場合7泊9日の旅だったので、きちんとリュックがいっぱいになるほどの荷物は持って行きました。

 

では以下が持っていった持ち物です。

 

・パスポート

・iPhone

・長財布(日本円用)

・折りたたみ財布(外貨用)

・MacBookPro15インチ

・ワンデイコンタクトレンズ8日分

・サンダル

・シャツ

・長ズボン

・靴下2セット

・メガネ

・変換アダプター

・モバイルバッテリー

・PC用充電器

・水着

・ゴーグル

 

以上17点

 

全てリュック1つに入ります!

 

こう一覧にしてみると多く感じますね。

 

ちなみに着ていたものは

・シャツ

・半ズボン

・ランニングシューズ

・靴下

・下着

です。

 

ですのでリュックと身につけていたもの全て合わせると合計23点ですね!

 

現地で買い足したものは

・Tシャツ

のみです!

 

シャツの下に何も着ていなかったのですが、少し恥ずかしくなりTシャツを買い足しました。

 

私は今回の旅で持っていっとけばよかったなというものは

・Tシャツ

・革靴(スマートカジュアル用)

でした。

 

逆に今回はいらなかったなというものは特にありませんでした。

 

ただ、今回はブログやプログラミングなど生産活動をしたかったのでPCを持ってきましたし、プール付きのホテルでたくさん泳ぎたかったので水着やゴーグル・サンダルを持ってきました。

 

現地でしたいことによって、持ち物は多少変えられますね。

 

ホテルや海で泳がないという方は水着やゴーグルやサンダルが不要になりますし、視力が良いひとはコンタクトレンズやメガネがいらなくなりますね。

 

タオルやシャンプーなどはどうしたかというと、ホテルに付いていたので買うことはありませんでした。

 

みなさんも私の持ち物を参考にできるだけ荷物は少なめで海外旅行を楽しんでください!

 

それではまた次回!

 

語学検定試験で求められる力

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こんにちは!

 

みなさん英検やTOEICなど受ける予定ありますか?

 

この類の試験は求められている力がはっきりしています。

 

 

上のツイートにも記載してあります通り、

・単語

・文法

・リスニング

以上3つの能力を伸ばすことができれば合格できます。

 

まずは目標と自分がどれだけ乖離してしまっていて、どこを伸ばさないといけないのかを知るためにもまず過去問題を解いてみます。

 

合格点の半分もできなかったという人はちょっと目標を下げることも視野にいれないといけないですね。

 

ただ、苦しくはなりますが、合格できないということははないので、全く解けなかった人は全体的に能力を伸ばさないといけないという意識で取り組んでもらえればと思います。

 

そして、できたところとできなかったところがあるという人。

 

この人は解けなかった問題がなぜ解けなかったのかをはっきりさせます。

 

例えばリスニングで「23(twenty-three)」という数字が聞き取れなかったから解けなかったのでしたら数字を学習し直し、正しい発音をたくさん聞いて、数字を聞き分ける問題をたくさん解くなりしないといけません。

 

まあ、単語・文法・リスニングどれができない能力だとしてもすぐには身につかないので、コツコツ地道に勉強しないといけないということは変わらないです。

 

ただ、効率よく勉強していかないと最短で目標とする点数を取れないので、やはり現時点での自分の能力と目標の乖離、どこを伸ばさないといけないのかを知るために過去問に取り組むことは最重要なのです。

 

試験は勉強すればきっと合格できます。

 

自分の受ける試験の合格者数を確認してみてください。

 

もし自分が合格できないのだったらそれはコツコツ継続して勉強ができていないか、勉強の仕方が間違っているのです。

 

ということで今日もコツコツ勉強頑張りましょう!

 

それではまた次回の記事で。

 

目標は目標数値も出して具体的にするべき

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こんにちは!

 

今回は目標を達成するためには具体的な目標数値を設定するべきというお話です。

 

みなさんには目標がありますか?

 

私の場合だったら世界一周という目標があります。

 

そのためにはたくさんの貯金を使用するか、現地で稼ぎながら移動するしかありません。

 

そのためにどこでも稼げるスキルであるプログラミングスキルを身に付けようとしています。

 

では具体的にいくらのお金が必要で、その金額を稼ぐにはプログラミングでどんなスキルが必要なのか調べます。

 

そしてそのスキルを身に着けるためには毎日どれくらいの量をしないといけないのかまで考えます。

 

という風に、今これだけやると目標を叶えられるという具体的な(数値が望ましい)目標をさらに設けないといけません。

 

理由としては、曖昧な目標であればあるほど、達成していない時の言い訳になってしまいます。

 

もし、目標が世界一周だけと設定されていれば、何を今すればいいのかわからないし、1ヶ月を振り返ったときに、達成できたことはとても薄いものになってしまいます(下手すれば何もできなかったことにも)。

 

ということで、目標があるならば、その遠くにある目標をさらにどんどん深掘りしていき、目の前の目標も決めるべきなのです。

 

さらに、数値目標の他にも、期限を設けるとさらに効果的です。

 

いついつまでにこれくらい達成しないと、いついつまでに目標達成できないという風により、具体的に目標に近づくことができます。

 

みなさんも期限を設け、遠くの目標から近くの目標まで設定し、目標を達成しましょう!

 

それではまた次回の記事で。

 

アウトプットは世界を変えるがインプットは変わらない

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こんにちは!

 

みなさん、勉強のためにたくさん本を読んだり動画をみたりでインプットを数多く行なっていると思います。

 

ですが、それに対してのアウトプットは行なっているでしょうか?

 

 

せっかく学んだことも脳はすぐ忘れるようにできています。

 

本当に自分の身に付けたいのでしたらインプットにかけた時間よりもアウトプットに時間をかけなければいけません。

 

アウトプットすることで、なんとなく読書をしていたが自分の中でしっかりと理解できていないことがわかり、深い理解へと繋がります。

 

アウトプットの手段はなんでもいいです。

 

ツイッターやブログで書いたり、知人に話してみたり、とにかく自分の中から外へ吐き出すのです。

 

自分の中に溜め込んでいても何も世界は変わらないですが、学んだことを周りに共有したり行動を起こすことで、周りにも影響が出て、世界が変わります。

 

ということで意識的にアウトプットの機会を増やし、自分の成長へ繋げましょう。

 

それではまた次回の記事で。

 

 

【動画レビュー】布団でダラダラした日に起こる10の悲劇

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布団でダラダラした日に起こる10の悲劇

 

こんにちは!

 

今回はDaigoさんのYoutube動画「布団でダラダラした日に起こる10の悲劇」のレビュー記事です。

 

ついつい布団でダラダラしちゃいますよね?

 

すごく自分に当てはまる大事なことだったので記事にしようと思いました。

 

 

長く布団で過ごしてしまうとデメリットがたくさんあることを紹介なされていました。

 

まず印象的だったのが「布団でダラダラしてしまうと、脳が寝るところと認識しなくなってしまう」という言葉。

 

なかなか寝付けない理由はそういうことも影響しているのかもしれません。

 

布団に入っても眠くないからとついついスマホをみてしまい、なかなか寝ないのも脳がそういう習慣と認識してしまっているからなのでしょう。

 

そして起きてからダラダラしてしまうことについてですが、「普段の活動は500kcal〜1000kcal消費されているそうです。ただし筋トレなどをしてもせいぜい300kcalしか消費されない。」

 

ということで掃除、洗濯など普段の活動をしっかりすることの方が体を動かすことになっているそうです。

 

布団の中でダラダラ一日過ごしてしまうと体に疲労感が残り、がんリスクが高まるなどの悪影響が出るとのことです。

 

そして睡眠時間に関して、休日に平日寝れない分、たくさん寝ようとすることに対して「よくない」とおっしゃっています。

 

9時間以上寝ることはよくなくて、もし9時間以上寝ないといけない人は問題で、睡眠を通してうまく疲れが取れていないのではないか?と。

 

そういう人はまず睡眠の質を向上させなければいけない。

 

以上が動画で印象に残った解説でした。

 

ということで私も今後はいつも9時間寝てしまっているので、8時間睡眠に変えてみて、昼寝をきちんとすることにします。

 

そして起きてからダラダラしないために朝はツイッター投稿とブログ、プログラミングの勉強とやることを決めておきます。

 

朝はなんだかんだで時間がなくなってしまうのでやることを決めておいたら起きないといけないと脳が認識してくれます。

 

それではまた次回の記事で!

 

マレーシアのひどい接客?と日本の素晴らしい接客?

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こんにちは!

 

今回はマレーシアのクアラルンプールで接客を受けてみて日本と随分違うなと感じたので記事にしてみました。

 

マレーシアの接客は一言で言うと、店員と客が対等といった感じです。

 

日本人の私からしてみたらマレーシアの人々の接客は随分横柄な態度に感じられました。

 

暇つぶしにスマホをみていて、客が目の前にきても態度を変えず、こちらから買いたい物を出すなり、食べたいオーダーを伝えるなりして、だるそうな感じでレジを担当し、お金を受け取り、最後に一言も言わず終わる場合もあります。

 

こちらが最後にサンキューと伝えても何も返ってこないのはかなり寂しいし辛いです笑

 

支払う金額によって違うのかと思うかもしれませんが、あのリッツカールトンですら冷たい接客だなあと感じました。

 

フロントでチェックインを待っていたのですが、4人いて、2人は接客中、2人はPCのキーボードを叩いていたので近づいたら見向きもせず、話しかけようとしたらようやくこちらに気づき、待つように指示されました。

 

待つのはいいのですが、待つように指示された時の態度がとても冷たく、表情も硬かったです。

 

その後もロビーなどでなんどもスタッフの方々とすれ違いますが、こちらの存在なんてないかのようにスルーされます。

 

まあさすがに最高レベルのホテルだけあるからか目が合うと軽く挨拶?のようなことはしてくれましたが。。。

 

マレーシアでは当たり前なのかもしれませんが、日本人からしたらひどい接客だと感じるでしょう。

 

ですが、なぜこのような文化の違いが生じるのか考えてみたのですが、お客をどう見るかでこの違いが生まれているように思います。

 

日本ではお客様は神様だという扱いですよね?

 

マレーシアでは本当に対等な関係なように思えます。

 

接客にやる気が見えないので、もっとちゃんとしたらリピーターも増えるのじゃないかなーと個人的には感じますがどうなんでしょう。

 

とにかく、マレーシア人の接客を経験したらすごくカルチャーショックを受けますが、これもいい学びのきっかけになるので、ぜひ一度マレーシアにきて、マレーシア流の接客を受けてみてください。

 

それではまた次回の記事で。

 

超絶便利なGrabを使ってみた感想

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こんにちは!

 

今回はGrabというタクシーを手配することができるアプリの紹介です。

 

もしGrabってなに?という方がいたらまずは過去記事をご参照ください。

 

www.toshi-4649yan.com

 

それでは利用方法です。

 

まずはアプリで会員登録しないといけないのですが、注意点としては必ず電話番号を入力し、SMSで認証コードを受け取らなければいけないことです。

 

つまり、国内にいる間にアプリの登録は済ませておきましょう。

 

ですが、もし忘れて海外にきて、どうしても使いたいということでしたら、現地でSIMカードを購入し、その電話番号を入力するしかありませんね。

 

iPhoneの人で現地SIMカードの電話番号を確認したい人は、「設定」→「電話」と押していくと一番上に「自分の番号」と表示されますので、これが電話番号となります。

 

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そして登録が済んだらいよいよ配車ですね。

 

アプリを起動し、「Car」を選びます。

 

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するとGoogleマップ(現在地)が表示されますので、「I'm going to...」と表示されているところに行き先を入力します。

 

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すると金額が表示されますので、その金額で大丈夫なら「Book」を押します。

 

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すると車とマッチング作業が始まりまして、マッチング完了するとドライバーの顔や車のプレートNOなどの情報がきます。この際もし、この人じゃ嫌だということがあれば、キャンセルしてください。

 

そしてあとは表示されている時間だけ待ちます。

 

すぐ近く(到着?)になるとバイブが作動し、おしらせしてくれますので、事前情報を元に該当車を探して、ドアを開けて入るだけです。

 

話したくなければ特に何も話す必要もなく、そのまま運転してもらい、到着したら降りるだけです。支払いは事前払いとなっているので、ぼられる心配もありませんね。

 

ということでいかがでしたでしょうか?

 

まとめるとメリットは

・料金が事前に決まっているのでぼられる心配がない

・支払いも済んでいるので車内で一切やりとりがなくてもOK

・普通のタクシーより安く利用できる

 

ということでこの存在を知らなかった人はアジアに旅行する際、事前にアプリを設定しておいて、現地で思う存分格安で最高に便利な交通手段を利用してエンジョイしましょう!

 

それではまた次回の記事で。

 

マレーシア(クアラルンプール)で話されている言語は?

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こんにちは!

 

みなさんはマレーシアで話せれている言語は何かご存知ですか?

 

私はマレー語という言語が話されていると事前情報で知っていたのですが、そんな簡単な話ではなかったので今回みなさんに実際クアラルンプールで話されていた言語についてご紹介したいと思います。

 

 

メインはもちろんマレー語

 

そもそもマレー語ってどんな言葉?と思われる方がほとんどだと思います。

 

実はみなさん一度は聞いたことがある(かもしれない)「スラマッパギ」という言葉。

これって実はマレー語(同じくインドネシア語でもある)なのです。

ちなみに意味は「おはようございます」です。

 

文字はアルファベットです。上の例でしたら「selamat pagi」です。

 

次に中国語

 

次によく聞く言葉が中国語です。

 

これは観光客から発せられているのか住民からなのかは謎です。

 

でもかなりの確率で中国語を聞くことができます。

 

ヒンディー語?

 

実はインド人も多く住んでいるみたいです。

 

インド人街が中心部に2箇所もあるということで、私にはマレー人なのかインド人なのか全然見分けがつきません。

 

おまけにどちらの言葉も知らないため、全く聞き分けられません。

 

なので実際にヒンディー語が話されているかは、ぜひご自身で確かめてみてください笑

 

英語

 

そして最後に英語です。

 

マレーシア人てみんな英語がとても流暢なのです。

 

スラスラと母国語のように話すので驚きなのですが、これはインド人が話す英語のイメージと同じのような気がします。

 

実はとても訛りが激しいのです。

 

町中で英語の表記をみることができますし、おそらく学校でも英語で数学を勉強したりといったこともされているのでしょう。

 

ただ、本当に発音に関しては訛りが強いです。

 

なのでマレーシアで英語は通じますが、聞き取れるようになるためには慣れが必要なのかもしれませんね。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

本当にいろんな人種が住んでいて、複雑な環境になっているのでいろんな言語を聞くことができ、面白い国でした。

 

個人的に思ったのが、中国語ができると本当に楽しめる国だろうなと感じました。

 

中国語表記も多く、中国語圏からの観光客も多く、ゲストハウスなどで出会うことも多いでしょう。

 

これはマレーシアに限った話ではないのですが、どこの国でも中国人に会うことができますので、ぜひ中国語は話せるようにしておくことをお勧めします。

 

それではまた次回の記事で。

 

いつか海外に行ってみたいと言いつつ行ったことない人たちへ

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こんにちは!

 

みなさんは海外に行ったことがありますか?

 

行ったことがない人と出会って私の海外の話を聞いた人たちはみなさん「海外に行ってみたいな〜」と言ってくださるのですが、実際にいく人はほとんどいません。

 

そこで私がそういう人たちに思うことを今回の記事にしました。

 

・死ぬ前に経験したことがない、知らない世界があるのは勿体無い

 

一度きりの人生で経験したことがなかったり、知らない世界があるということは本当に勿体無いなと思いますし、あなたはそんな人生でもいいのですか?と思ってしまいます。

 

人の人生はその人の好きに過ごせばいいとは思いますが、海外に出てみることの素晴らしさを知っている私からすれば、死ぬまでに全ての国へ行けるかな〜という心配をしているくらいなのです。

 

・海外へ行くことはそんなに難しくない

 

「英語が話せないと」と思っている人もいるでしょう。

 

例えば台湾なら日本語を話せるスタッフがほぼ必ずいらっしゃいますから、英語や中国語を話す必要はありません。

 

言葉の壁を気にしているのでしたらまず台湾へ行ってみてから、案外簡単なことだということに気づいてもらって、その他の行ってみたい国へ行ってみるといいですね。

 

・人生の価値観が変わる

 

日本で当たり前だと思っていることが海外ではそうではありません。

 

中には驚くようなこともあります。

 

例えばアジアの外国に行くと物価が日本よりはるかに安いです!

 

日本で稼いでアジアの別国へ行くとお金持ちになれます。

 

これだけで今後の人生の選択肢って広がりますよね。

 

・日本の良さがわかる

 

外国に行くと不便に感じることがたくさんあります。

 

綺麗じゃなかったり店員さんの態度が悪く感じたり、コンビニがなかったりなどなど、例を挙げるときりがありません。

 

物事は比較しないとわからないものです。

 

話を聞くだけではなく、実際に外国へいき、生活し、異文化を感じることで、日本の良さを感じながら生きることができます。

 

以上が私が伝えたかったメッセージです。

 

海外へ行ったことがないということは本当に人生を無駄にしていると思っているので、騙されたと思って一度お手頃な台湾に行ってみてはいかがでしょうか?

 

それではまた次の記事で。

 

Grabとはなに?GrabEats?

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みなさんGrabというサービスをご存知でしょうか?

 

マレーシア・クアラルンプールの空港に着いたらすぐにこの広告に出会いました。

 

実はこれってタクシー配車サービスをしている会社なんです。

 

日本でも最近話題になりつつあるUberEatsという自転車に乗った人が緑の大きなリュック?を抱えて宅配している姿が都市部に住んでいる方々は見かけることが多くなったかと思います。

 

そのUberEatsのUberという会社も実はタクシー配車サービスをしている会社なのです。

 

UberとGrabはそういうことで同じサービスをしている会社なのです。

 

じゃあなにが違うのかですが、会社の国が違います。

 

Uberはアメリカの会社に対してGrabはシンガポールの会社です。

 

ということでGrabはまだ発展途上国にしかありませんが、その影響力はアジアではとてつもないです。

 

マレーシアではUberとGrabが両立していたのですが、現在ではGrabだけとなってしまいました。

 

おかげでUberを使う気まんまんであらかじめアプリをダウンロードしてウキウキしていたのですが、着いてみるとサービス対象外と表示されていてショックでした!

 

ということでGrabはUberのアジア版と思ってくださるといいでしょう。

 

アジア旅行の際にはタクシーのぼったくりがこわいですよね。

 

でもこれってGrabを利用すればぼられないようなシステムになっているのです。

 

どんなシステムかというと、これは事前支払いのシステムです。

 

例えばクレジットカードを登録しておくと、予約する際に料金が表示されますので、その価格で大丈夫なら支払いを済ませ、配車手配の場所で車を見つけ送ってもらうだけ。

 

着いてもお金のやり取りは起こらないので、言葉が話せない人でも大丈夫ですね。

 

しかも普通にタクシーを利用するより安くすみます!

 

だいたい普通のタクシー料金の3分の2くらいですかね。

 

そんなに安くて便利で安心なサービスなら使わない理由がないですよね。

 

ということでぜひみなさんアジアに行く際は事前にアプリをダウンロードして使える状態にしておいてください。

 

それではまた次回の記事で。

海外現地で日本みたいにネットが使えるようにすることは簡単

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こんにちは!

 

今マレーシアに来ております。

 

今回も昨年のタイ旅行に引き続き、SIMフリーのiPhoneを持って来て、空港にてSIMカードを購入し、すぐにネットを使えるようにしました。

 

実はこれってちょー簡単なんです!

 

まずは売り場に行き、どの会社のものにするか決めます。(日本だとドコモ・AU・ソフトバンクなど)

 

その国のどの会社のものがいいかはネットで検索すればすぐに出てきます。

 

そして購入する会社を決めたらプランをみます。

 

自分の滞在する期間や、使い方を考慮してどれだけの容量のものにするか決めます。

 

もしよくわからなければ店員さんに相談しましょう。

 

どれだけ滞在するかなど聞かれ、オススメを教えてくださります。

 

そしてどれにするか決めたらお金を支払い、あとは店員さんがSIMカードを挿入してくださり、すぐに使えるような状態までしてくださります。

 

よくわからず難しそうなイメージを持っている人は一度勇気を出して購入してみてください。案外ちょー簡単ですから!

 

ということで今回は海外に行った際は超簡単にできるのでSIMカードを購入し、快適な過ごし方ができるようにしましょうというお話でした。

 

それではまた次回。

 

部下を育てるために大事な3つのポイント

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こんにちは。

 

みなさんは部下を育てる立場にいらっしゃいますか?

 

まだまだ自分が部下の立場で人を育てる立場にいない方も多いかもしれません。

 

私には約50人の部下がいて、上司もいる、いわゆる中間管理職をしています。

 

今回は部下を育てるために私が大事にしている3つのポイントを紹介します。

 

 

1. とりあえずやらせてみる

 

これができない方が多いように感じています。

 

自分に仕事が集中してしまい、しんどくなってしまうので早く部下を育てたいところ。

 

ですがみなさん部下に負担が回ってかわいそうだとか、教えるのが面倒だとか、自分でやったほうが早いだとかで仕事を任せることができていない方が多い印象です。

 

一時的に自分はしんどくなるかもしれませんが、長期的視点を持って、やる気のある部下にはどんどん仕事を任せてあげないと部下も新しいことに挑戦できず、成長することができません。

 

2. こまめにコミュニケーションをとる

 

仕事を任せたのはいいが、思い通りにならないという方はコミュニケーションが足りていないのだと思います。

 

任せた仕事に関して進捗状況を確認したり、いつでも相談しやすいように普段から話しかけることは重要です。

 

もしかすると部下の方々はあなたに相談しにくいのかもしれませんので、その壁を壊してあげる雰囲気づくりをしないといけません。

 

3. 仕事を任せている間は特に感情的にならない

 

仕事を任せられた部下はいろんな感情で、大抵の場合はいっぱいいっぱいです。

 

そんな時勇気を出して上司のあなたに相談に来ます。

 

その際にもしあなたから厳しい言葉をもらったらやる気を失ってしまいます。

 

「そんなこともできないのか」などと思ったとしても、間違ってもそれを声に出してしまってはいけません。

 

感情をグッとこらえられるように、自分に余裕を持てるよう体調コントロールに気をつけましょう。

 

何より大事なのは十分な睡眠をとることですね。

 

まとめ

 

いかがでしたでしたでしょうか?

 

大事なポイントは、やらせることと、コミュニケーションを密に、感情的にならないことの三つです。

 

私が大事にしている一例なので参考程度にどうぞ。

 

それではまた次の記事で。

 

iPhoneを下取りしてみたら思っているより金額バックがある

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こんにちは

 

みなさんは使っていない以前のiPhoneをそのまま放置していたりしませんか?

 

よく広告とかで話題になっているんですが、下取りでキャッシュバックがあるんです。

 

私も聞いたことはあったのですが、どうせ大した金額にならないだろうとそのまま放置しておりました。

 

ただ以前部屋の掃除をした際にこのまま放置していてもしょうがないので、金額にならなくても処分してもらおうと思い、京都のアップルストアに向かいました。

 

結果だけ先に伝えておきますと、最新の端末がiPhoneXSなどのこの2019年5月頭の時点で、iPhone6SとiPhone7(どちらも容量は一番少ないモデル)がそれぞれ2万円と2万5千円になりました。

 

iPhone6Sに関しては充電口の接触が悪く、充電もろくにできない状態で、さらに背面は傷だらけの状態でした。

 

なので無料でも最悪いいので処分してもらおうという気持ちで行ったのですが、思わぬ収穫で驚きました。

 

それではその日の流れなのですが、店員さんに話しかけ、下取りをお願いしますと伝えると、すぐに端末で処理してくださり、私は2機種持って行ったのですが、合計で15分もかからなかったです。

 

ただ私は事前に端末の初期化をしていたので早かったのかもしれません。

 

みなさんも下取りの際にはデータの初期化をしておきましょう。

設定からすぐにできます。

 

あと、充電は少しだけでもしといたほうがいいと思います。

 

初期画面にて端末情報を調べてくださるので、電源がつかなければ時間がさらにかかってしまうと思います。10%あれば十分でしょう。

 

ということで、どうせお金にならないだろうと期待していなかったところ思わぬ収穫があり驚いたという話でした。

 

みなさんも眠ったままのiPhoneがありましたらぜひアップルストアに持っていくなり、どこかの中古屋さんに持って行って売ってみるなりしてみてください。

 

おそらく一番お得なのはメルカリなどで自分が自ら売ってみることなのですが、少々面倒なことになるイメージがありますね。

 

それではまた次回の記事で。

 

常に目標を持ちながらいきていくことの重要性

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こんにちは!

 

みなさんは長期的・短期的問わず、目標を持ちながら生活できていますでしょうか?

 

これは人生を楽しむために欠かせないことです。

 

なぜかといえば、後々人生を振り返った時に、「今まで何もしてこなかったなぁ」となってしまうのを避けるためです。

 

常に目標を持って、それを追いかけて、目標を達成していくことで、人生の達成感を得ることができます。

 

目標をもし持たずに何年も過ごしてしまうと、「あれ?何してたんだろ、俺」となってしまいかねません。

 

それに、目標があることで、時間を有効に使おうとします。

 

限られた時間の中で、どうすれば目標を達成できるかを考えた時、無駄な時間を切り捨てなければいけません。

 

この作業があるおかげで、充実した毎日を送ることができるんですね。

 

僕の例を見ていきましょう。

 

僕は世界一周という目標があります。

 

どうすれば達成することができるかを考えた時、十分なお金か、どこでも仕事ができるようになるかどちらかが必要です。

 

なので、どこでも仕事ができるようになるための行動を今とっています。

 

どこでもできる仕事を調べて、プログラミングに出会い、試してみると、何かを生み出す感覚がとても自分の中で楽しい作業でした。

 

ということで、本格的にプログラマーになるために、プログラミングスクールに40万円近く払ってしまいました!

 

全ては自分の目標が叶う将来を夢見てです。

 

なので今はプログラミングの勉強をする時間を確保するために必死です。

 

重要なことをしていくためには必要でないことを選び、避けなければいけません。

 

最近流行りの言葉である「ミニマリスト」の本質は、ただ物を持たないということではなく、必要のないものを極限まで捨て、本当に大事なものに集中するということです。

 

有限な時間なので、みなさんもミニマリストを目指して充実した人生を送りましょう!

 

それではまた次回!